2010年05月19日

<公務員法案>強行採決「総人件費2割減」示さず(毎日新聞)

 衆院内閣委員会は12日、「内閣人事局」設置などを柱とする国家公務員法改正案の採決を強行、民主党の賛成多数で可決した。「首相官邸主導の幹部人事」を優先した法案に野党は民主党が昨夏の衆院選で掲げた「国家公務員の総人件費2割削減」の道筋が示されてない、と批判を浴びせた。【青木純、笈田直樹】

 「大臣は質問に答えてない。まだ議論はいっぱいある」。採決は、質疑を打ち切られた小泉進次郎氏(自民)の反論とヤジが響く中で強行された。今国会は重要法案の審議入りが遅れている。6月16日の会期末をにらみ、採決を急いだ民主党だが、自民党とみんなの党は反発し、13日に田中慶秋内閣委員長の解任決議案を提出する。

 12日の質疑では、公明党の高木美智代氏が改正案を「全体像がなく付け焼き刃」と切り捨てた。また、自民党の平井卓也氏が「官僚にすり寄り、労組に土下座してどうやって2割削減するのか」と聞くと、仙谷由人国家戦略担当相が「土下座せねばならない労組がどこにあるのか」と激しくやり返す場面も。改革の実現時期については「政権交代後4年間」(階猛総務政務官)と歯切れが悪かった。

 鳩山政権は「天下りあっせん禁止」を打ち出したため、早期退職勧奨がなくなり退職者が減っている。例年通りの新規採用では定員オーバーとなるため、11年度の採用は半減の4600人に抑える。それでも給与の高い中高年が多く残るので人件費は逆に増大する。

 最大の焦点は、出世ラインから外れても天下りできず省内に残る中高年の扱いだ。政府は「高位の専門スタッフ職」と、自主退職者に退職手当を上乗せする「希望退職制度」を創設し解決を目指す。

 スタッフ職は部長級以上が対象で、任務は「政務三役の重要政策企画立案の支援」。ピラミッド型の指示系統ラインの外に位置づけ、年間給与はライン職と比べて低くして人件費を抑制する。

 ただ、これでどの程度人件費総額を抑えることができるのかはハッキリしない。みんなの党の渡辺喜美代表は12日の記者会見で「幹部を終わった人が『窓際幹部』になるとんでもない法案」と批判した。

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2010年05月13日

劇団四季 14年間の常設公演に幕 福岡シティ劇場(毎日新聞)

 劇団四季のミュージカル「エビータ」が8日、福岡シティ劇場(福岡市博多区)で千秋楽を迎え、14年間の常設公演に幕を降ろした。カーテンコールでは観客が総立ちで別れを惜しんだ。来年以降は年3〜4カ月の公演が検討されている。

 「エビータ」は元アルゼンチン大統領夫人の半生を描いた人気演目。4月29日が初日で、入場率は85.7%だった。来場した福岡市早良区の会社員、村瀬愛さん(28)は「通年興行がなくなるのはすごく残念。今後も公演があれば足を運びたい」と話した。

 同劇場は四季専用として96年、商業施設「キャナルシティ博多」内に開業。延べ35作を上演、約336万人を動員した。四季の吉田智誉樹(ちよき)取締役は「これで福岡撤退とは考えていない。今後も年に一定期間、公演ができるよう努力したい」と話した。【渡辺亮一】

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2010年05月12日

「ルノワール−伝統と革新」展 国立国際美術館(産経新聞)

 ■絵画技法を科学的に分析

 「幸福の画家」と呼ばれ、明るく生命感あふれる裸婦などの人物画で親しまれるピエール=オーギュスト・ルノワール。印象派の巨匠に位置づけられるが、その画業の実際は常に伝統に回帰しつつ様式の模索を続けるものだった。国立国際美術館(大阪市北区)で開かれている「ルノワール−伝統と革新」展は、終生変革をなし続けた画家の姿を、代表作など約80点で浮かび上がらせる。

 1874年から開かれた印象派展覧会にルノワールは3回出品。印象派の洗礼を受けたものの、その後、印象主義的手法の「限界」に行き着く。ルーブル美術館での模写から始まる彼の画業には、むしろルーベンスら過去の巨匠の作品こそ常に変わらぬあこがれだった。画家としてのスタートから晩年の作品までを紹介する今展では、いつも伝統に立ち返りつつ画風を刷新し続けた、作家の軌跡が見どころとなっている。

 ルノワールが「芸術の本質的な形式」として、熱情的に描いた裸体画も大きく変化する。イタリア旅行(1881、82年)を機に古典的様式に向かったルノワールの絵は、輪郭線のきつい人体と背景の不調和が課題になる。これに対し「水のなかの裸婦」(88年)では輪郭線をやわらげ、人体の陰影に水面の色彩を用いて、背景との調和を試みる。1910年ごろの「泉」になると、人体と背景が画面で多用される曲線により自然な融合をみせる。

 同展では光学手法で「水のなかの裸婦」など作品の画材や描法を解析した調査結果も公開。科学の目でもルノワールの絵画技法にせまっている。(坂下芳樹)

 6月27日まで(月曜休館)。国立国際美術館TEL06・6447・4680。

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